月島の小児科|乳幼児健診・予防接種は月島ピースクリニック

月島ピースクリニックの小児科

小児科

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小児科について 月島ピースクリニックでは、中央区・月島エリアにお住まいのお子さまが、健やかに成長していけるようサポートすることを大切にしています。
お子様の日常的な体調不良から継続的なフォローが必要な症状まで、幅広く診療を行っています。
小児科を中心に、皮膚科・心療内科・精神科の併設体制を活かし、必要に応じて多角的に対応いたします。

当院の小児科では、以下のような症状やお悩みに対応しています

🔸 発熱・咳・鼻水などの風邪症状
🔸 のどの痛み・中耳炎・咽頭炎などの感染症
🔸 嘔吐・下痢・便秘などの消化器症状
🔸 湿疹・アトピー・虫刺されなどの皮膚トラブル
🔸 ぜんそく・アレルギー性鼻炎などの慢性疾患
🔸 食欲不振・夜泣き・育児に関する不安や心配ごと

保護者の方が少しでも「いつもと違う」と感じたときには、遠慮なくご相談ください。

小さなこともご相談ください

小児科の役割は、ただ病気を治すことだけではありません。
お子さまの成長にともなって、日々の育児の中には、ちょっとした心配や悩みがつきものです。

月島ピースクリニックでは、病気以外のことでも、保護者の皆さまの「気になること」「困っていること」に寄り添い、気軽にご相談いただける場所でありたいと考えています。

お子さまの笑顔を真ん中に、ご家族やまわりの方々の笑顔の輪が広がっていくように――
私たちスタッフ一同、そんなサポートをしていけたらと思っています。

お持ちいただくもの

✓診察券(2度目の来院より)
✓保険証
✓医療証
✓母子手帳
✓お薬手帳(お持ちの方)

小児科でよくある疾患

【感染症・風邪の症状】

  • 発熱・咳・鼻水
    多くの子どもがかかる症状で、風邪やウイルス性疾患が原因となります。
    早めの受診で重症化を防ぎます。
  • インフルエンザ
    高熱や咳、全身のだるさが特徴で、学校や園で流行しやすい感染症です。
    迅速検査に対応しています。
  • RSウイルス感染症
    乳幼児に多く、呼吸困難やゼーゼーした咳が出ることがあります。
    特に1歳未満のお子さまは注意が必要です。
  • 溶連菌感染症
    のどの痛みと発熱、発疹が特徴で、適切な抗菌薬の治療が必要です。
  • そのほか:中耳炎、手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱(咽頭結膜熱)など

【消化器の症状】

  • 嘔吐・下痢
    胃腸炎やウイルス感染によることが多く、脱水に注意が必要です。
  • 便秘
    食生活や排便習慣の影響によって起こります。
    慢性化する前にご相談ください。
  • 食欲不振・腹痛
    心因性のことも含めて、幅広く対応しています。

【皮膚・アレルギー疾患】

  • アトピー性皮膚炎
    乳児期から見られる湿疹で、継続的なスキンケアと適切な治療が必要です。
    皮膚科とも連携して対応します。
  • とびひ・おむつかぶれ
    夏場や乳児に多く、早めの処置が大切です。
  • 食物アレルギー
    発疹や呼吸器症状などが現れることがあります。
    除去食の指導や検査も行っています。
  • 喘息・花粉症
    慢性的な咳や鼻水、くしゃみなど、生活に影響が出るアレルギー症状もご相談ください。

【発達・こころのご相談】

  • ことばの遅れ、落ち着きのなさ
    発達の個人差や集団生活での不安など、気になることがあれば早めの相談をおすすめします。
  • 夜泣き・不眠
    成長過程の一部でもありますが、生活リズムの整え方などもご提案できます。
  • 学校・園に行きたがらない
    起立性調節障害や心身症の可能性もあります。
    必要に応じて心療内科や精神科と連携して診療します。

上記以外にも、お子さまの体やこころのことで気になることがあれば、
どんな小さなことでも月島ピースクリニックにご相談ください。

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木曜午後の8月診察日は7・21日になります。